今回は最終抗争から街崩壊までの流れを旦吉視点で簡単に書いていきます。
最終抗争の場所は、港に決まり、右半分が鬼神會エリア、左半分がラグナロクエリアとなり中央で撃ち合うというかんじになりました。
抗争の直前でヘリや車を使うことが禁止され、ほとんどの人が芋り合いになり、旦吉組も鬼神會エリア付近の屋上でずっと芋ってました・・・。
芋り合いが長時間続く中、警察の介入で抗争は消化不良のような形で終了・・その後全員刑務所に送られることに。そして刑務所内で鬼神會とラグナロクのリーダー同士の素手の殴り合いで決着をつけることに。
最終的には鬼神會の勝利となり、全ギャングは鬼神會の傘下に。全ギャングが一枚岩になった結果、犯罪多発の危機に・・これには警察も黙ってはいませんでした。一気にギャングと警察の対立が生じます。
次の日、全ギャングがホワイトハウスを襲撃し、市長と警察を全滅させる事件が発生。
15分くらいで一気にギャングが制圧し、全ギャングの犯罪履歴を抹消、市長は刑務所送りに。一気に街が犯罪都市と化しました。市長はここで闇落ちし、何かを企てます。
その後天下を取った鬼神會は、この日を持って解散。傘下やその他のギャングも続々と解散へ。
ちなみに鬼神會トップのソバルトが「各自自由にしてくれ!」と発言した後、仲間に射殺されてました。
ギャングが解散した旦吉は、プレイン電設に入社し真面目に働くことに。
プレイン電設は初日、客船強盗を始めます。
強盗が手馴れている者がかなり多かったので、かなりスムーズに進行。
残らずすべてごっそり持っていく旦吉。
警察も一応来たのですが、ギャングが街を牛耳っている為か、様子見に来ただけ。。
強盗を終えたプレイン電設は副署長のやまけいを拉致し、乗っ取った記者オフィスにて監禁。
社長のプレインアンドリューがやまけいを麻薬漬けにした挙句、オフィスから突き落とすという暴挙に。
好き勝手遊んだ後、次はパシフィック強盗をするプレイン電設。
強盗は成功したが、警察も疲弊していたのか誰も来ず本当に犯罪者が暴れまわる街へと変貌。
その次の日には、artifact強盗を決行。
コンテナが一人しか開けれないというバグが生じ、受注した法務部(よっこん)がせっせと開けることになり、ぼーっと突っ立っている旦吉。
そしてまた客船強盗をするプレイン電設。片っ端から街を荒らしていきます。
さすがに今度は警察がやってきたので応戦。旦吉は歪みで落ちまくっていたので捕まらずに逃亡に成功。ほかのメンバーは収監されてました。
出所後、すぐさま地下強盗をするプレイン電設
手慣れた手つきで次々回収していく従業員たち。
さすがにいろんなところを連続で襲っていたり、他のギャングが悪さをしていたのか、それとも警察の人数が少なかったのか警察は来ませんでした。
その次の日、闇落ちした市長が宇宙人と手を組み街を荒らすというカオスな展開に。無敵になった宇宙人が街を荒らしまくり、それを全市民で食い止めるという形だったらしいのですが、旦吉は歪みに歪んで落ちまくったので、市民たちに倒され病院に運ばれた宇宙人しか見ることが出来ませんでした。
なんやかんやでカオスなことが続き、ようやく平和が訪れるかと思いきや、街が崩壊するとのことで、プレイン電設は社用のジェット機で脱出することに。
どこに向かうかもわからぬまま、ジェット機で脱出するプレイン電設。
ジェット機に乗り込み旅立ったところで、シーズン1は終了となりました。
2年後となるシーズン2ではどのような展開になるのでしょうか・・・シーズン2が始まったらまた記事を更新していきます。