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【ストリーマーグラセフ】穂野川旦吉(ほのかわだんきち)の関係者などの紹介シーズン1編【City of Streamer シティスト】

今回はストリーマーグラセフで旦吉と個人的な付き合いがあるクセの強い人たちを紹介します。旦吉が見た人物像で語っていくので、事実と異なる場合があります。

 

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(プレインアンドリュー)

常に何を考えているかわからない黒人のアフロ。旦吉の所属するギャングの親組織、鬼神會のメンバー。

集団行動が苦手で、一人で行動することが多い。詐欺ったり素手の喧嘩で何億と稼ぐ社会不適合者。金に目がないので金を積まれたらどんな組織とも手を組み、平気で裏切るサイコ。なので金を積めば何でもしてくれる。行動が全く読めず、突然やばいことをしだすが、話し合いの時は、敵であっても無差別に殺さず、話を落ち着いて聞いたりはできる。旦吉とは幼馴染で元ギャングの同僚。

詐欺と銃の腕はピカイチだが、車に乗るときいつもシートベルトを締めるのを忘れ、吹き飛ばされている。旦吉とはお互い信頼しあっている為、何してもいいという暗黙のルールがあり、ガソリンスタンドで爆死させたり詐欺したり好き勝手している。お互いピンチになったときは駆けつける。

拘束フェチらしく、女性に手錠をかけられるとちょっと嬉しそうにする。

 

(てぃん)

関西記者夫婦の旦那。

旦吉のギャング仲間であり記者仲間。服装が絶望的にダサい。事件がある度に現場に急行する記者の鑑。旦吉と顔が似ているため生き別れの兄弟説が出ている。ギャングだが犯罪をあまりしたことがないらしく、銃をぶっ放したことがないらしい。旦吉が命狙われている時守ってくれた命の恩人。

 

(さくてぃ)

関西記者夫婦の嫁。アフロ頭がトレードマーク。

同じく旦吉のギャング仲間であり記者仲間。夫婦ともに犯罪をあまりしたことがないらしいが、旦吉が入ろうとしていたギャング、L&Bを旦吉が裏切ってその報復に来たL&Bに対して命張って守ってくれた命の恩人。肝は据わっている。ギャングの銃撃戦やトラブルが起きたらまず記者として向かっている記者の鑑。

 

(むーちょ)

編集長でありギャング仲間。緑色の髪とスーツを着こなしている。冷静沈着でギャングの素質もある人間。旦吉がL&Bを裏切ったとき、殺されないように動いてくれた人物。旦吉とは違い頭がキレるので周りから慕われている。Zooの幹部。

 

 

(馬場園)

最近入った新人記者&ギャング仲間。活舌が恐ろしいほど悪いが、情報収集能力が長けている為ギャングの抗争地や他ギャングの情報を持ってきてくれる。期待の新人。あまり関われてないので、どんどん絡んでもっと知っていきたい。

 

(レガンガ)

旦吉が所属するギャングZooのリーダーであり違法メカニックオーナー。いつも恐竜のマスクを被っている。

リーダーなのにも関わらず自ら先陣を切って薬を売りまくるという男気溢れた一面を持つ。旦吉がL&Bの情報を流しまくって抜けたとき、裏切り者なのにもかかわらず安全を確保するために迎え入れてくれた。

武器やアーマーを買い込んでバンに保管してメンバーに配ったり活動資金を旦吉に渡したりかなり面倒見がいい。基本旦吉と共に行動している。

 

(季節の饅頭を添えたい)

まっとうに生きるJDMオートの店員。通称おまんちゃん。

コンビニ強盗くらいの軽犯罪は犯したことがあるらしいが、この街で軽犯罪は、むしろ犯してないほうがおかしいのでセーフ。アライグマのマスクを被っていて旦吉は素顔を見たことがない。基本いつもJDMオートにいる。アライグマのマスクのせいですべての行動がアホっぽく見えてしまう。

 

(あるっちゃん)

JDMオートの店長。髪の毛がピンクになったり銀髪になったり、とにかく髪色が派手。元ギャングの気性の荒い暴君だが、旦吉以外はその素性を見たことがない。JDMオートにいつもいて客に車を売りさばいている。旦吉がJDMオートに行くと必ずバットを振り回して撲殺してきて、車もボコボコにしてくる血も涙もない人間。

旦吉の母親役になって、ピザ屋でお見合いをして男の警察官と旦吉を結婚させたことがある。恐ろしい女。

 

(Ayato)

外車ディーラーのオーナー。真っ白の派手な髪形が特徴の自由人。旦吉やアンドリューと同じく集団行動が苦手で面白ければ何でもいいタイプで、常に一人であっちこっち行っているのをよく見る。たまに旦吉と客船強盗などしている。最近関わったばかりだが個人的には、このまま仲良くしていきたい。

 

(太刀ひろし)

白のコーンロウで上裸に刺青まみれのおじさん。

車が大好きでレクサスのLFAが愛車。愛車を壊されたりするとめちゃくちゃキレてくる。噂によるとG666のギャングらしいが集団行動が嫌いなのか、いつも一人でいるところを見かける。あまり自分のことを話さないので謎の多い人間である。唯一分かる点は、プレインアンドリューに詐欺られまくったり殺されまくったりされていること。

 

(ヨゾラピンクマン)

ピンクのリーゼントとサングラスがトレードマーク。この人もプレインアンドリュー詐欺の被害者の一人。

詐欺られたり殺されたり色々されていたらしいが、いつの間にかプレインアンドリューと打ち解けて金まで貸す仲になっている。ひょっとしたらプレインアンドリューの首を取る隙を伺っているのかもしれない。。。。旦吉とは仲がいい。警察副署長のヤマケイのASMRを着信音にしていて、突然着信音を流し周りの人間を苦しめている。

 

(浜野こうすけ

サルのマスクを常に被っているハンバーガー屋の店員。

マスクを外した姿は旦吉は見たことがない。L&Bのメンバー。旦吉が裏切った時、血眼になって探していたらしい。心が広く一人一人の仲間を大事にする仲間思いであるが、旦吉をはじめアンドリューなどクズ人間に裏切られがち。

イケイケ思考なので敵対する巨大ギャングにも平気で喧嘩を売ったり、捕まっても仲間の情報を売らなかったり、仲間がピンチの時は駆けつけたり旦吉とは正反対の人間。一応旦吉とは和解(?)している。

 

 

(土田すんいつ)

白の短髪で上裸でいることが多い。L&Bのメンバー。破天荒な性格で警察を拉致って手錠取ろうとしたり、警察とレースしたりしている。元警察官らしいが、犯罪者としての素質がめちゃくちゃある。あまり熱くなっているところを見たことがないので、基本冷静な性格だと思われる。ギャングの情報を流した旦吉を殺す気で探していたらしいが、本人曰くギャングの情勢が変わり、旦吉にかまっている暇がなくなったため、そのまま見逃してくれたらしい。

その後旦吉と会い、「今すぐお前を殺したいが、抗争前にラグナロクの情報を流してくれればそれをけじめとしてやる。もう今のギャングを裏切るな」と言ってくれた心優しい人間。ちなみに旦吉はその後、すんいつに会えずその数日後にラグナロクとの抗争が起き、L&Bは負けてしまいラグナロクの傘下入りしてしまったので、後々また一対一で話し合いたい。(ギャングの関係で敵同士だが)

 

 

(ちゃんはち)

オカマの姿をしたL&Bメンバー。猫カフェの店員でオカマだが仲間思いで男気溢れている。猫カフェで裏オプションと称した特別なサービスを高額で行っている。異性愛者だろうが同性愛者だろうが、その裏オプションを見た人間はリピーターになっている。ちなみに旦吉は何度も見ているが、クズなので一銭も払っていない。

旦吉がL&B裏切った時以降、会っておらず、個人的に気まずい状況が続いている。いずれ、ちゃんはちとも一対一で話したい。

 

(わなぴよ)

スキンヘッドがトレードマークのバーガー屋店長。旦吉のことをめちゃくちゃ嫌っているらしい。ギャング結成前に旦吉と大喧嘩して旦吉が抜けるか。わなぴよが抜けるかまで話がデカくなり、結局旦吉が抜けて裏切った。

わなぴよも、浜野同様イケイケ思考で鬼神會の車をパクったりプレインアンドリューを拉致ったりしている。銃撃戦はかなり上手い。旦吉のモノマネも得意のようで、記者夫婦やプレインアンドリューを騙そうとした過去がある。旦吉だけハンバーガー1個300万ドルらしい。

 

 

 

以上が旦吉が関わっている関係者になります。ぱっと頭に浮かんだ人を追加していったので、また随時更新していきます。