6日目のまとめになります。
まず手始めにコンビニ強盗をする旦吉。金の回収が遅すぎて人質に怒られた。
とりあえず一番速い警官とサシでチェイスしたかったので、一番速い警官名乗り出てこいと言ったら、ふんだるが出てきたので、チェイスに。
早めに逃げ切れたので、分け前分配。これで宝石強盗ができるように
その後宝石強盗をイグニスたちと決行。個人犯罪者とは思えないくらいの行動力。
イグニスの助手席に乗って逃走を開始。途中歪みで全員堕ちてしまったため、仕切り直しでやることに。
スタントを華麗にこなし逃走成功。一台フルカスだったのマジで速かった。
強盗成功後一息つく暇もなく、謎の人物から電話がかかってきて、合流。人気のつかない場所で密談。
どうやら潜入捜査官で、記者である旦吉に情報提供の協力を求めたらしい。表向きであんまり記事とか書かないけど、裏で目立たない感じで記者っぽい仕事をしている旦吉。とりあえず協力することに。
なんだかんだ街を走り回る旦吉。車を走らせていたら、またまた電話がかかってきて、ティンダーでマッチングしたJerryさんと遊園地デートすることに。
ちなみにウェポンライセンス、武器代、食事代を出し、貢ぎに貢ぎまくった模様。
解散後、再び宝石強盗。派手な強盗したいけど、レベルがまだ足りない。。
要求はwidow警部とサシでチェイス。実質3台分。
さすがに最速のパトカーにはノーマルレミュスじゃ太刀打ちできず逮捕。
現場に急行した記者に記事にされる旦吉。ちなみにAyatoが連れてきた人質も記者。実行犯も記者というオチ。(変装してたから知らないフリした)
この街戻ってきて初の刑務所。実家のような安心感。
マジで車カスタムして、次こそリベンジ果たす。